Profile

山本果歩 Kaho Yamamoto

Classic guitar&Vocal/Piano instrumental

1995年4月、横浜に生まれる。

5歳からピアノを弾き、クラシック音楽と共に幼少期を過ごす。

中学1年の頃、クラシックギター部に入ったことでギターを弾き始める。同時にポップスにも興味を持ち、ギターで弾き語りをし始める。

2014年、音楽科の高校をピアノ専攻で卒業し、大学に入学。サークルというものがこわくて入れず、代わりに夏から横浜で、ひとり音楽活動を始める。

現在は、神奈川や東京でクラシックギターを弾きつつ歌い、ピアノインストも時々披露している。

Like

ピアノ

音楽を始めた原点。ポップスは流行のものくらいしか知らなかった小学生頃までは、音楽と言えば殆どピアノ曲を聴いた。小学生の頃の将来の夢はピアノの先生か音楽の先生。今は、先生になりたいなんて思うことはないが(というより教えられる自信がまるでない)、自分はこの先も音楽を続けて行くんだなと、この頃から思っていた気がする。


Every Little Thing

中学1年の夏休み終盤、某テレビ番組で聴いた当時の新曲「あたらしい日々」という楽曲で一気にのめり込む。私が手広くポップスというものを聴き始めた原点。歌い始めたのも、こんな風に歌ってみたい!と、ELTの楽曲を聴いて思ったから。中学3年から、ツアーや持田さんのソロコンサートに足を運ぶようになる。音楽をやっていて迷う時はELTを聴いて原点を、初心を、思い出すという、そんな存在。アルバムは「Door」がお気に入り。


はっぴいえんど

元々、古き良き雰囲気が好きで、東京下町を散策することが中学生の時から好きだった。そんな時、YUKIさんとELTの持田さんが歌う「風をあつめて」を耳にする機会があり、原曲に辿り着いたことではっぴいえんどを知る。数ある作品を聴いていく中で、アルバム「風街ろまん」は私に東京下町を想像させ、その世界にのめり込んだ。初めは、その雰囲気を楽しむばかりであったが、次第に「日本語ロック論争」を巻き起こしたほどの影響力を持つバンドであったことを知り、当時の時代背景や音楽シーンにも非常に興味を持つこととなる。ちなみに私の卒業論文のテーマは日本語ロック論争。


土岐麻子さん

世界一歌声が好きな歌手の方。「STRIPE」という曲を聴いてからというもの、それはもう大ファンに。シティ・ポップには元々凄く興味があったが、いまひとつ、自分には難易度が高いなあと思っていた。そんな私をスッとシティ・ポップの世界へ連れていってくれた人である。それからはシュガーベイブを好きになったり、大貫妙子さんを聴くようになったり、土岐さんの音楽をきっかけとして私の音楽の世界も広がった気がしている。

それだけではなく、土岐さんが歌っていらっしゃる時のびしっとした姿勢とか、そういうものにも憧れているのである。なりたい大人。憧れの女性像。


Cymbals

そして後に知ったCymbals。(土岐さんが以前所属されていたバンドです)ポスト渋谷系なんて呼ばれているが、CymbalsのジャンルはCymbalsでしかないのでは、と思うほど、どこか新鮮さや衝撃を感じた。そんなことを言いつつ、最近の私は渋谷系にもがっつり興味を示している。なんにせよ、Cymbalsを聴いたことから新しい音楽を知ることができてよかったと思う。

また、ベースの沖井礼二さんの作る曲がとても好きで、作曲家として非常に尊敬している。


PUFFY

恐らく私が生まれて初めて認識した「アーティスト」であり「アイドル」であり「おねえさんたち」である。言葉の早かった私は、物心つかない頃からPUFFYの歌を口ずさんでいたようで、気付いた時にはもうその存在を知っていた。そんなわけで、なんとなく小さい頃から好きだった人たち、という感じで私の中でPUFFYは存在していたが、2008年の秋頃に「All Because Of You」を歌っているところを偶然テレビで目撃してから本格的にファンとなる。お気に入りアルバムは「Bring it!」。


ビール

何か成し遂げた日にはビールが飲みたいし、成し遂げなくてもビールが飲みたい。好きなビールの商品名を挙げると、かなり傾向にばらつきがあるが、水曜日のネコ、プレモル、プレモル黒、サッポロ黒ラベル、横浜づくり、冬物語、琥珀エビス、白濁、コロナ、シンハー、ハートランドなど。逆に、むしろ嫌いなビールってなんだ?という感じ。飲んだビールを写真に撮って記録することが日課。

ちなみに、たくさん飲むわけではないので、一緒に飲みに行っても変な期待はしないでほしい。



たこ焼き

粉ものだけで生きられるほどの粉もの好き。その中でも特にたこ焼きは際限なく食べられる。好きな食べ物は?の質問にたこ焼きと答え始めてからもう何年も経つが、成人してお酒を飲み始めてから私のたこ焼きラブ度は更に加速。なんだこれ。ビールに合いすぎる。いつも、たこ焼きとビールだけでお腹一杯にして夕飯を終えたいと思っており、時々それを決行した時の幸福度は何にも代えられない。ちなみにたこ自体も好きで、たこ差しもかなりの好物。

これは余談だが、関西に極めて多い山本の姓を名乗りながら好物はたこ焼きと言いまくるので、時々関西出身と勘違いされる。


小説

それなりに本を読むことも好きである。しかし、大学で文学の授業を取った時の “文学的な読み方” にはかなり苦しめられたので、あくまで娯楽として読むことが好きである。元々は室内でおとなしく本を読むタイプではなく、外で駆けずり回っている子どもであったので、小学生までは本を読むのは読書感想文を書く時くらいであった。しかし、その頃から本は嫌いではなかったので、読書感想文もわりと一生懸命に書いた。体重が激増して、駆けずり回るとすっ転ぶようになった中2辺りから、室内での娯楽に目を向け始め、そこで真面目に本を読もうと思うようになる。まずは有名な作家さんから読もうと思った中学生の私は村上春樹作品を選び、短編集「神の子どもたちはみな踊る」「東京奇譚集」をよく読んでいた。長編の「風の歌を聴け」も好きである。